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ライアン・ゴズリング、『スター・ウォーズ』の新作に出演交渉中! ショーン・レヴィが監督、スカイウォーカー・サーガとは別の独立した映画に

ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング

Komugi Yamazaki
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映画『ラ・ラ・ランド』や『バービー』などで知られる俳優のライアン・ゴズリング(44)が、『スター・ウォーズ』シリーズの新作映画へ出演交渉中だと報じられている。The Hollywood Reporterが伝えている。

同作は、映画『デッドプール&ウルヴァリン』などで知られるショーン・レヴィ監督が手がける作品で、2022年から同作の企画を進めているという。また、『アダム・アダム』『あなたを見送る7日間』でレヴィ監督とタッフを組んだ脚本家のジョナサン・トロッパーが1年以上前から同作の脚本を執筆しているという。

ショーン・レヴィ監督が手がける『スター・ウォーズ』シリーズの新作は、時間軸がいつに設定されるかは不明だが、「スカイウォーカー・サーガ」とは無関係で、独立した映画になると情報筋はTHRに語っている。

情報筋はまた、ライアン・ゴズリングの交渉は『レヴィの映画スケジュールにとって遅きに失した動き』だとも同誌に語っている。

映画『スター・ウォーズ』シリーズは、ジョン・ファヴロー監督の『ザ・マンダロリアン&グローグー(原題) / The Mandalorian & Grogu』が2026年5月22日に全米公開予定。さらに、シャルミーン・オベイド=チノイ監督が手がける、エピソード9『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を舞台にしたレイ(演:デイジー・リドリー)が登場する「未来」を描く映画と、ジェームズ・マンゴールド監督の旧三部作(エピソード4~6)の25,000年前を舞台に、フォースを最初に操ったジェダイの起源を描く作品も製作されることが決まっている。

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