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がん闘病中のキャサリン妃、「ウィンブルドン」決勝の会場に登場! スタンディングオベーションと歓声を受ける[写真・動画あり]

キャサリン妃

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Komugi Yamazaki
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イギリス王室のキャサリン妃(42)が、ウィンブルドンの男子シングルス決勝の客席に登場し、話題となっている。

今年3月、がんの診断を受け、治療の初期段階にあると発表したキャサリン妃。がんの種類は明かしていない。

その後、公務をほとんど控えていた彼女だったが、今回、7月14日(日)にイギリスで行われたテニスのウィンブルドンの男子シングルス決勝を観戦するために会場に登場した。

キャサリン妃はパープルのワンピース姿で、娘のシャーロット王女(9)と、自身の妹のピッパ・ミドルトン(40)とともにロイヤルボックスに到着。現在もがんの治療中であることから、観客はスタンディングオベーションと歓声を送り、キャサリン妃は笑顔で手を振って応えた。

キャサリン妃ががんを公表してから公の場に姿を見せるのは今回が2度目である。前回は6月15日、チャールズ国王の誕生日を祝う毎年恒例の「トゥルーピング・ザ・カラー」であった。

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