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ジャスティン・ビーバー、「怒りのコントロール」がうまくできないことを告白 「自分を嫌いになる」と本音を吐露

ジャスティン・ビーバー

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Komugi Yamazaki
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人気歌手のジャスティン・ビーバー(31)が、自身のインスタグラムで「怒りの問題」を抱えていることを率直に明かした。

3月22日(土)、ジャスティン・ビーバーは「怒りをうまくコントロールできない問題を抱えている。でも成長して、あまり反応しないようにしたいんだ」とコメントを添えたセルフィーを投稿した。この写真にはフードをかぶって顔を隠した自身や、幼少期の写真、そして妻ヘイリー・ビーバーとの間に生まれた6か月の息子ジャックがブランケットの上で映画を観ている姿も含まれていた。

続く投稿では、ジャムセッション中の映像とともに「自分が偽りの存在になり始めると、自分自身を嫌いになる時がある。でも、僕たちは皆『十分じゃない』と思い込まされているんだと気づく。でもそれでも、人を喜ばせようとして自分を変えるのは嫌いだ」と率直な心境を語った。

最近のジャスティンは、こうした意味深なメッセージを頻繁にSNSに投稿しており、ファンやメディアの間で大きな注目を集めている。先週も「自分は価値がない」「利己的だ」「詐欺師のように感じる」といった投稿を行い、その心情に対して心配の声が広がった。

ジャスティン・ビーバーのインスタグラム投稿は、ファンとの絆を大切にしつつも、彼自身の葛藤や心の内をさらけ出す場となっている。ジャスティンの赤裸々な発言は、ファンにとっても心配になることもあるが、同時に、彼の人間らしさを感じさせる瞬間でもあった。

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