映画『ウィキッドふたりの魔女』、主演アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォの出演料には15倍の格差!? SNSで流れたウワサに映画会社がコメントを発表
映画『ウィキッド ふたりの魔女』、日本の公開日が2025年3月7日に決定
Komugi Yamazaki
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アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォがダブル主演を務める映画『ウィキッド ふたりの魔女』の日本の公開日が2025年3月7日に決定した。
音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント映画『ウィキッド ふたりの魔女』。同作は同名の人気ミュージカルの映画版で、魔法と幻想の国オズの“悪い魔女”エルファバ(演:シンシア・エリヴォ)と、“善い魔女”グリンダ(演:アリアナ・グランデ)が、かつて育んだ、友情の日々を映し出す。
【動画】映画『ウィキッド ふたりの魔女』本予告<2025年3月7日(金)より、全国ロードショー!>
『ウィキッド ふたりの魔女』は、11月22日(金)に北米の3888箇所の劇場で公開し前売りチケットの売り上げ記録や前評判の高さなどからヒット確実と目されており、なんと週末3日間の興行収入が約1億1400万ドル(約175億円)を記録し、堂々初登場No.1の大ヒットスタートを切った。
また、併せて公開となったイギリスやアイルランド、韓国、オーストラリア、メキシコなど61の国と地域を合わせた世界興行収入は約1億6418万ドル(約252億円)に達し、この数字はブロードウェイミュージカルを映画化した作品として、これまでの記録であった『レ・ミゼラブル』の1億300万ドルを抜いて、史上最大のオープニング成績となっているという。(Box Office Mojo調べ/11/25現在1ドル153.69円換算)
世界中で早くも<ウィキッド旋風>を巻き起こしているエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』が、日本では2025年3月7日(金)より、全国ロードショーされることが発表された。
ここ日本でも大ヒットが期待される。
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