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ジョンベネちゃん殺害事件がドラマ化決定 メリッサ・マッカーシーが母親役を演じることが明らかに
Komugi Yamazaki
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1996年アメリカで実際に起きた、6歳の少女ジョンベネ・ラムジー殺害事件がドラマ化することが決定した。このドラマでは女優のメリッサ・マッカーシー(54)が、ジョンベネの母親役として主演を務める。Deadlineが伝えている。
映画『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』などで知られるメリッサ・マッカーシーは、ジョンベネの母親パッツィ・ラムジーを演じ、また夫ジョン・ベネット役は俳優のクライヴ・オーウェンが演じるという。同ドラマは、ストリーミングサービス「パラマウントプラス」にて配信予定だ。
Deadlineによると、ドラマ「ジョンベネ・ラムジー(仮)」は、撮影はカナダの都市カルガリーで予定されており、全8話構成になるという。制作は「もうすぐ始まる」との噂だ。
ドラマは、パッツィとジョンの切っても切れない夫婦関係、そして、1996年に実際に起きた、娘ジョンベネの殺害に迫る。このアメリカ犯罪史上に残る未解決事件は当時世界的にも話題となり、今もなお注目されている。
同ドラマについてパラマウント・グローバルの共同CEOであるクリス・マッカーシーは、「30年間に渡り、アメリカ社会に暗い影を落としてきた悲惨な事件です。この未解決事件を語るにあたり、メリッサ・マッカーシーとクライヴ・オーウェンはぴったりの配役です」とコメントしている。
メリッサは母親パッツィ役と並行して、エグゼクティブ・プロデューサーも務める。映画監督および脚本家として知られるリチャード・ラグラヴェネーズも、今回ショーランナーとして参加する。他の配役はまだ発表されていない。
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