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ジョディ・スウィーティン、初めてのキスは「フルハウス」ステファニー役の撮影中だった! その意外なエピソードを明かす

「フルハウス」

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Komugi Yamazaki
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ジョディ・スウィーティン(43)が、「フルハウス」撮影中の秘話を明かした。

ジョディ・スウィーティンは、5歳のときに人気シットコムシリーズ「フルハウス」のステファニー・タナー役に抜擢され、1987年から1995年まで出演した。この役で彼女は一躍人気子役となり、世界中で知られる存在となった。同シリーズでは、ボブ・サゲット、ジョン・ステイモス、メアリー=ケイト&アシュレー・オルセンらと共演した。

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近年は、ポッドキャスト 「How Rude, Tanneritos!」 を開始し、「フルハウス」の思い出や共演者とのエピソードを語っている。

「フルハウス」のシーズン4で、ゲスト俳優のジョーダン・クリストファー・マイケルとキスをするシーンがあったジョディ。「How Rude, Tanneritos!」にゲストとして出演したジョーダンと、その出来事を振り返った。

「EW」によると、番組内でジョディがジョーダンに対し、「たぶん、あなたが私の初めてのキスだったと思う」と言うと、ジョーダンは「おそらく自分も同じだった」と同意したという。

ジョーダンは、「たぶんそうだね。他の番組や場面でそんなことをした記憶はないし、10歳のときは、そんなに女の子と親しくするタイプでもなかったからね」と語った。

ただし、そのキスはロマンチックなものではなかったという。ステファニーはその直前になんとタマネギをかじっていたようだ。

ジョーダンは、「いわゆる甘い雰囲気の初キスではなかったね」と振り返り、それがかえって緊張を和らげる要因になったと話した。

「フルハウス」終了後はしばらく芸能活動を休止していたジョディだが、女優業以外にも、司会者として活躍するようになり、2009年には自伝 「unSweetined」を出版。自身の人生や「フルハウス」後の苦悩について赤裸々に語っている。2016年にはネットフリックスで配信された続編「フラーハウス」で再びステファニー役を演じ、話題となった。

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