メーガン妃、小児病院にサプライズ登場! 真っ赤なドレスでチャリティーイベントに出席

メーガン妃
Komugi Yamazaki
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メーガン妃(43)が、10月5日(土)、ロサンゼルス小児病院(CHLA)のチャリティーイベントにサプライズ登場した。
イギリス王室サセックス公爵夫人であるメーガン妃は、チャリティー活動を支援するためにこのイベントに姿を見せた。このガライベントは2年に一度開催され、CHLAの患者や小児病院の医師、研究者、医療従事者など、カリフォルニアで最高の医療従事者たちを称えるイベントであると、公式ウェブサイトで紹介されている。
メーガン妃は以前、2021年にニューヨークのイントレピッド海上航空宇宙博物館で開催された「サルート・トゥ・フリーダム」ガラで着用した赤の「キャロリーナ・ヘレラ」(CAROLINA HERRERA)のドレスを再び身に付けて登場。前回はトレーンを付けたドレスを着ていたが、今回はトレーンを使用しない形でドレスを着まわした。足元は、前回着用した「ジュゼッペ・ザノッティ」(GIUSEPPE ZANOTTI)のバックストラップシューズではなく、同じく赤の「アクアズーラ」(AQUAZZURA)のオープントゥのストラップサンダルを合わせた。
メーガン妃は「アライアンス・オブ・マムズ」創設者で友人のケリー・マッキー・ザイフェンとレッドカーペットでポーズを取った。
また、病院の患者である子供たちの家族と写真を撮ったり、会場内で看護師たちと会話を交わし、自撮り写真を撮るなど、和やかな雰囲気でイベントを楽しんでいた。
なお、夫であるヘンリー王子は今回のイベントには出席しておらず、今週はアフリカのレソト王国を訪問中。米ピープル誌によると、南部アフリカにおけるHIV・エイズ問題について、彼のチャリティー団体「センテバレ」の一環として現地で活動しているという。

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