ゼイン・マリク、実は「遊戯王」の大ファンだった! なんとイベントで謎のデュエリストとして登場! 「子供の頃の夢が叶った」

ゼイン
Komugi Yamazaki
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ワン・ダイレクションの元メンバーで歌手のゼインが、「遊戯王マスターデュエル」のライブ配信で、謎のデュエリスト「ノクターン」として登場した。
実は「遊戯王」の大ファンであるゼインは、イベント後、「IGN」のインタビューに応じた。
イベントについて、「本当に素晴らしいイベントだったと思う。参加できて大変光栄だった。ノクターンのマスクをかぶって戦って、本当に楽しい1日だった」と語った。
ゼインは今回の体験を非常に楽しんだようで、ノクターンとして新たな一面を披露する機会を得たことに、大きな喜びを感じたようだ。
また、好きなカードについて、「以前『シューティング・スター・ドラゴン』が好きだと言っていたが、今も変わらないか?」と質問されたゼインは、「そうだね、今でもそれが一番好きなカードだと思う。『シューティング・クェーサー・ドラゴン』も持っていて、その2枚はおそらく一番強力なカードだから、間違いなくお気に入りだよ」とカードやゲームへの愛を語った。
自身の音楽活動についても少し触れ、「遊戯王」が彼の音楽に直接的に影響を与えてはいないとしながらも、「自分がアニメの主人公だと想像して、自分の物語を乗り越えていくのが好きだ」と語った。この考え方が遊戯王のテーマと重なる部分があると感じているようで、曲を書くときにも努力や忍耐で乗り越えられることがあるとし、音楽活動と遊戯王とのつながりを語った。
子どものころに遊んだ「遊戯王」のビデオゲームが一番のお気に入りだというゼイン。インタビューの最後には「今日このイベントに参加できて本当に楽しかった。子供の頃の夢が叶ったような気分だよ。本当にありがとう」と感謝の気持ちを述べた。
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