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ジェナ・オルテガ、キャリア初期に『アイアンマン3』に出演するも、セリフ全カットされていた! 「私が初めてやった仕事の一つだった」 MCU再出演の可能性は…?

ジェナ・オルテガ

ジェナ・オルテガ

Komugi Yamazaki
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ジェナ・オルテガ(22)が、再びマーベル映画に出演する可能性について語っている。

ネットフリックスの人気ドラマ「ウェンズデー」で知られるジェナ・オルテガは、実はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品に出演経験があるという。さらに、それがジェナにとって最初の映画出演でもあったようだ。

新作映画『デス・オブ・ア・ユニコーン(原題) / Death Of A Unicorn』の宣伝のため、共演者のポール・ラッドとともに、メディア「エンターテイメント・トゥナイト」のインタビューに応じた。

ポール・ラッドはMCUの『アントマン』(2015年)、『アントマン&ワスプ』(2018年)で主人公のアントマン役で出演していることから、インタビュアーがジェナが再びマーベル作品に出演する可能性について尋ねたところ、ジェナは「一度やったことがある」とMCU作品に出演経験があることを明かした。

さらに、「それは、私が初めてやった仕事の一つだったの」と、ジェナにとって最初の映画出演がマーベル作品だったことも明かされた。

『アイアンマン3』(2013年)にほんの一瞬だけ出ているといい、ジェナは「画面には映っているけど、片足しか見えない。それに、私は副大統領の娘という設定だった」と語った。しかし、すべてのセリフはカットされたという。

【動画】マーベル映画出演経験について語るジェナ・オルテガ(7分17秒あたりから)

ポールはマーベルがジェナを再び起用する可能性について、「マーベルは、そうした伏線をうまく張るのが得意だから、君が戻ってくる可能性は十分にある」と語った。「彼らは君のために何かを作るはずだよ!だって、ジェナ・オルテガをフランチャイズに迎えられるなんて、マーベルにとって幸運なことだからね」と前向きな意見を述べた。

しかし、ジェナはあまり乗り気ではないようで、『アイアンマン3』で出演者の名前から消されたことを引き合いに出し、「それが私のMCU出演だったと考えて、次に進むことにする」と語った。

『デス・オブ・ア・ユニコーン』は3月28日に全米劇場公開される。

【動画】Death Of A Unicorn | Official Trailer HD | A24

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