MOVIE

『スター・ウォーズ』新作にレイ役で再登場することが決定したデイジー・リドリー、今後マーベル映画出演の可能性も? 「電話が来たら絶対やる」

デイジー・リドリー

デイジー・リドリー

Komugi Yamazaki
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

女優デイジー・リドリー(32)が、自身のキャリアに関する最新情報を明かした。

デイジー・リドリーが、レイ役として再び『スター・ウォーズ』の世界に戻ることが決定した。新作は『スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)』として制作されている。

デイジーは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 (2015年)、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 (2017年)、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 (2019年)で主役のレイ役を演じた。

「ComicBook」の新しいインタビューで、デイジーは新作について大きな期待を寄せていると語った。

デイジーは「まだ最新の脚本は読んでいませんが、何が起きるのか、物語がどうなるのかは知っています。脚本家のジョージ(ジョージ・ノルフィ)は素晴らしい作家です。それが本当に心強いです」 と脚本家について語った。

さらにデイジーは「私たちは物語を伝える最も良い方法を模索しています。この脚本がその物語を語るのに最適だと確信していますし、観客にとっても価値のあるものになると思います。とてもワクワクしています」と付け加えた。

また、別のインタビューでデイジーは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でアベンジャーズの一員として出演する可能性にも言及した。 

MCUへの出演についてデイジーは「私はどんなチャンスにもオープンです」と前向きなコメントをしている。

さらにデイジーは「素晴らしいセカンドADのマシュー・シャープと仕事をしているんですけど、彼が『アベンジャーズ』に関わっていて、こう言ってくれました。『もし電話が来たらどうする?』と。私は『もちろん、絶対にやる!』と答えました。それに、DC映画のバットマンやペンギンも大好きなんです。いろいろな映画が好きなので、何でも挑戦したいです」と語った。

デイジーの今後のキャリアに注目が集まる。

Hulu | Disney+ セットプラン
ABOUT ME
pop hunt
pop hunt
海外エンタメニュースサイト
洋画、洋楽、海外ドラマ、海外セレブ、世界のニュースなど、海外で話題になっているニュースをわかりやすくお届けします✉️

記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がpop huntに還元されることがあります。
記事URLをコピーしました