映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズついに来日! 「日本の皆様のことが大好きです!」特製プロジェクションマッピングもお披露目[写真あり]

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア©2024 PARAMOUNT PICTURES.
2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして2023年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズ。そんな彼のキャリアを象徴する『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が5月23日(金)に日米同時公開となる!
本作のタイトル、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期…など様々な展開を推測させる意味深なものとなっているが、この“ファイナル”に込められた真意とは…?前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は…!?
来日決定の情報とともに主演トム・クルーズから日本のファンに向けてのメッセージが届くと「私からも最後のお願いです。トムに会いたい…!」、「トムようやく来日!しかも今度はイーサンの仲間達も一緒に…。」と歓喜の声が絶えず日本中は興奮の渦に。
そんななか今回、トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、ヘイリー・アトウェル、グレッグ・ターザン・デイヴィスといったIMFメンバーとともに、シリーズ集大成と言われる本作を創りあげたクリストファー・マッカリー監督がレッドカーペットに登壇するジャパンプレミアが、ハリウッド映画のイベントとしては史上初となる、東京都庁・都民広場で開催された!

今回のイベントは東京都の後援を受けており、世界に冠たる大都市「東京」が、世界に冠たる映画シリーズである『ミッション:インポッシブル』、そして世界的映画スターであるトム・クルーズを全面的にお迎えする形となり、小池百合子 東京都知事が開会宣言を行った。
都庁を“ミッションカラー”に染めるレッドカーペットにトム率いる超豪華メンバーが集結。会場に集まった1000人のファンに向けて3時間にも及びファンサービスを実施した。さらには、ワールドツアーのキックオフとなる本イベントのフィナーレでは、トムの掛け声で、映画のモチーフである「導火線に火をつけろ! (Light The Fuse!)」をテーマにしたジャパンプレミア特別映像が都庁舎へプロジェクションマッピングを投影。
まさに東京から世界へ『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』旋風を巻き起こすド派手な演出を披露!
3年ぶり25回目の来日に、ハリウッド界No.1の親日家としても知られるトムの日本愛も炸裂し、大盛り上がりのイベントとなった。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミア概要
◆日時: 5月6日(火・祝)
◆場所: 東京都庁都民広場(〒163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8−1)
◆登壇者(敬称略/予定):
トム・クルーズ(イーサン・ハント役)、サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン役)
ポム・クレメンティエフ(パリス役)、ヘイリー・アトウェル(グレース役)
グレッグ・ターザン・デイヴィス(ドガ役)、クリストファー・マッカリー(監督)
■監督:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』)
■出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ、ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー、ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン、ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット、シェー・ウィガム、グレッグ・ターザン・デイヴィス、チャールズ・パーネル、フレデリック・シュミット
■全米公開:2025年5月23日
■原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:missionimpossible.jp
■公式X:@MImovie_jp
■公式Instagram:@missionimpossiblejpn
■公式 YouTube:paramountjapan
■公式 TikTok:@paramountjapan
■コピーライト:©2024 PARAMOUNT PICTURES.